ラインナップされた機種ドコモ・auSoftBank問わず国内市場での人気機種ですから安心してお選びください。法人プラン対象機種はデータ容量別まで加味すると多岐にわたります。弊社お薦めの代表機種5つを厳選しご推奨しております。普通の使い方をされるお客様にとって機能的に十分で経済的な機種ばかりです。

 なお、お客様がお求めになるのはご契約時点での対象機種となります。これ以外の機種や仕様もございます。各機種紹介の下段に配置している「詳細なスペック情報」と「実際の現物の説明(操作)動画」を見ていただければスマホ店舗など誰に聞くよりも手に取るように簡単にご理解できます。この段階でどの機種をご選択になるか候補機種を決定、若しくは絞り込んでください。なお疑問に思われる事項は「具体的切換え手順について」のSEP2に記述しているとおり、「SoftBank法人事業正規代理店・お客様窓口よりお客様に折り返し電話」がされる際にじっくりとご相談いただきご購入の機種を最終的にお決めください。

 サイズや重量などは大切ですが必要以上に細部に迷われずとも現在の端末機はデザインも洗練され高性能で安心してお使いになれるはずです。コスト最安の2年サイクルでの新機種乗り換え方式であればなおさらとも言えます。

 

アドバイス

通常の使い方(電話・ネット検索と時々の写真撮影、動画視聴はたまに!)をする限りどの機種でも大差はありません。迷われる方は、月の通信量定額5G/データ容量64GB or 128GBあれば問題ないはずです。まず、常識である①②を押さえて選択すれば失敗や後悔することはまずありません。

サイズ(日常のビジネスや生活スタイルそして自分の感触に合ったサイズは重要です)価格(ムダや過剰なコストを排した「安価な選択」は一番大切です)。弊社お薦めの代表機種5つを厳選し下記の型式をご案内しています。詳細な内容は収録している動画(5機種以外も掲載)をご視聴ください。

厳選ご推奨5機種

①DIGNO R ケータイ4 ②AQUOS wish    ③Google Pixel 7a ④iPhone 第3世代64GB ➄iPhone14 128GB

 

 

アドバイス

ラインナップされた機種はドコモ・auSoftBank問わず国内市場での人気機種ですから安心してお選びください。どの機種についても言えることですが、月間通信利用量の5や50Gの話とは別に、撮りためた写真やビデオなど多くのデータをスマホに蓄積される方は自分の用途に相応しいデータ容量のスマホ(☜クリックくださいをお選びください。平均的な用途の方は悩まれる必要はない(128GB:ギガバイト の選択で可)です。仕事や趣味で大量の画像や動画・ビデオ等を日常的にスマホに撮り貯めるヘビーユーザーの方はよく検討されて上記のSoftBank法人事業正規代理店・お客様窓口とのお話の中でご相談いただき、価格も含めてご判断の上でお決めください。

 

補筆

※機種ごとのご案内動画は機種の具体的選定に当たって、初心者の方やご関心のある機種は使用したことのないお客様への「イメージ操作感」を知っていただく目的ですのでピッタリの仕様がない場合は近似的な動画をご案内しております。なので100%ピッタリの機種/詳細型式の動画ばかりではありません。その点をお含み置きください。

 ご購入後はGoogleやYahooで「ご購入の機種型式名 操作説明 youtube」とご検索いただければ必要な操作の解説動画が必ず出てきます。スマホショップに聞きに行かれるより時間もかからず紙や文章のマニュアルよりも簡単に、練り込まれたムダのない動画視聴で短時間で効率的なご理解・習得が可能でいつでも何度でも気軽に自学復習できます。





仕上げ

(PRODUCT)RED

スターライト

ミッドナイト

容量1

64GB

128GB

256GB

サイズと重量2

幅:67.3 mm

高さ:138.4 mm

厚さ:7.3 mm

重量:144 g

ディスプレイ

Retina HDディスプレイ

IPSテクノロジー搭載4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ

1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi

1,400:1コントラスト比(標準)

True Toneディスプレイ

広色域ディスプレイ(P3

触覚タッチ

最大輝度625ニト(標準)

耐指紋性撥油コーティング

拡大表示

簡易アクセス

チップ

A15 Bionicチップ

2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU

4コアGPU

16コアNeural Engine

防沫性能、耐水性能、防塵性能3

IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)

カメラ

12MPメインカメラ

ƒ/1.8絞り値

最大5倍のデジタルズーム

進化したボケ効果と深度コントロールが使える ポートレートモード

6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))

光学式手ぶれ補正

6枚構成のレンズ

True Toneフラッシュとスローシンクロ

パノラマ(最大63MP

サファイアクリスタル製レンズカバー

Focus Pixelsを使ったオートフォーカス

写真とLive Photosの広色域キャプチャ

Deep Fusion

スマートHDR 4

フォトグラフスタイル

高度な赤目修正

自動手ぶれ補正

バーストモード

写真へのジオタグ添付

画像撮影フォーマット:HEIFJPEG

ビデオ撮影

4Kビデオ撮影(24fps25fps30fpsまたは60fps

1080p HDビデオ撮影(25fps30fpsまたは60fps

720p HDビデオ撮影(30fps

ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps

ビデオの光学式手ぶれ補正

最大3倍のデジタルズーム

LED True Toneフラッシュ

QuickTakeビデオ

1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応

手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ

ナイトモードのタイムラプス

映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K1080p720p

連続オートフォーカスビデオ

4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影

再生ズーム

ビデオ撮影フォーマット:HEVCH.264

ステレオ録音

フロントカメラ

7MPカメラ

ƒ/2.2絞り値

進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード

6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))

Deep Fusion

スマートHDR 4

フォトグラフスタイル

1080p HDビデオ撮影(25fpsまたは30fps

手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ

ナイトモードのタイムラプス

Retina Flash

QuickTakeビデオ

写真とLive Photosの広色域キャプチャ

自動手ぶれ補正

バーストモード 

映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080p720p



◇免責事項

ディスプレイディスプレイは美しい曲線を描くように四隅に丸みを持たせてデザインされており、標準的な長方形に収まります。 標準的な長方形として対角線の長さを測った場合のスクリーンのサイズは 6.06インチ (iPhone 14)6.68インチ (iPhone 14 Plus) 6.12インチ (iPhone 14 Pro) 6.69インチ (iPhone 14 Pro Max) です。 実際の表示領域はこれより小さくなります。

 

電源とバッテリー:バッテリーに関する各数値はネットワーク構成やその他の多くの要素によって変わり、 実際の結果は異なる場合があります。 バッテリーは充電回数に限りがあり、 将来的には交換が 必要になる場合があります。 バッテリー駆動時間と充電サイクルは使用方法と設定によって異なります。 詳しくはapple.com/jp/batteriesおよびapple.com/jp/iphone/battery.html をご覧ください。

 

耐水性能iPhone 14iPhone 14 Plusは防沫性能、耐水性能、 防塵性能を備えており、 実験室の管理された条件下でのテストにより、 IEC規格60529にもとづくIP68等級に適合しています(最大水深 16メートルで最大30分間)。 防沫性能、耐水性能、 防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。 iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。 クリーニングと乾燥の方法についてはユーザガイドをご覧ください。 液体による損傷は保証の対象になりません。

 

携帯電話/ワイヤレス通信方式データプランが必要です。 5Gは特定の国の特定の通信事業者で利用できます。 速度は使用する場所の条件と通信事業者によって変わります。 5G対応の詳細については 通信事業者にお問い合わせください。 apple.com/jp/iphone/cellularもあわせてご覧ください。

 

衝突事故検出:iPhone 14iPhone 14 Proは自動車での重大な衝突事故を認識し、 救助要請の電話をかけることができます。 携帯電話通信またはWi-Fi通話が必要です。

 

アクセサリ:

アクセサリは別売りです。

 

利用できる機能:国や地域によっては一部の機能を利用できない場合があります。

 

 

Apple Arcade: Apple Arcadeを利用するにはサブスクリプションが必要です。